2009年05月28日
前屈立ち下段払い
こんにちは。
今日は新しいポーズを公開しました。
「前屈立ち下段払い」です。
空手の道場に行くと、最初に習う基本の型ですね。
今までは結構、実戦で戦う技を作ってきましたが、こういう伝統的な技を再現するとどんなふうになるのか、ちょっと興味がわいてきました。
作ってみましたら意外と単純でないことがわかりました。
タメ方とか腰の切り方とか、昔、入門したころに教えてもらっていたのを思い出しました。
左手を右耳に、右手は金的をガード、右足を肩幅でまっすぐ後ろに下げます。下げる幅は肩幅2倍分、だったと思います。
左手で下段払い、右手はわきの下へ。上半身が半身になるように腰を切ります(右方向に引く)。
ああ、なつかしい。
そうそう、看板用のPoserキャラですが、最近HDDを変えたおかげで、前のキャラが出せなくなってしまいました。とりあえず金髪のデフォルトキャラです。
また作り直します。
今日は新しいポーズを公開しました。
「前屈立ち下段払い」です。
空手の道場に行くと、最初に習う基本の型ですね。
今までは結構、実戦で戦う技を作ってきましたが、こういう伝統的な技を再現するとどんなふうになるのか、ちょっと興味がわいてきました。
作ってみましたら意外と単純でないことがわかりました。
タメ方とか腰の切り方とか、昔、入門したころに教えてもらっていたのを思い出しました。
左手を右耳に、右手は金的をガード、右足を肩幅でまっすぐ後ろに下げます。下げる幅は肩幅2倍分、だったと思います。
左手で下段払い、右手はわきの下へ。上半身が半身になるように腰を切ります(右方向に引く)。
ああ、なつかしい。
そうそう、看板用のPoserキャラですが、最近HDDを変えたおかげで、前のキャラが出せなくなってしまいました。とりあえず金髪のデフォルトキャラです。
また作り直します。
Posted by Willam7 Streeter at 00:52│Comments(0)
│モノ作り
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前屈立ち下段払いです。 空手の道場の稽古での基本となる立ち方と受けの型です。 道場では、この姿勢で移動しながら突きや受けの稽古を反復します。...
前屈立ち下段払い【アニメーション】at 2010年05月09日 11:41