2007年12月28日
Motion Plug Complete type A
こんにちは。
「Motion Plug」の空手アニメーション・プリインストール版『 Motion Plug Complete type A 』の発売を開始いたしました。
これまで無料提供してきましたアニメ制御HUD「Motion Plug」は、アニメーションは別売りとなっており、空手アニメ以外のアニメも含め、ユーザーさんが好きなものを自由にセットできるものでした。
セットアップ方法もシンプルで、これまでクレームらしきものはあまりもらったことが無いのですが、それでも、
「組み立てるのが面倒なので、最初からHUDにアニメがセットされた完全なHUDがほしい」
という要望がたまにありました。
主に欧米の方々なのですが、多少値段がかかってもさっさと使いたい、という方もいるのだな、とよ感じるようになってきました。
そこで、20個のボタンすべてに最初から空手アニメーションをアサインしたコンプリート版を用意した次第です。

価格がL$3,870となっていますが、もともとHUD自体は無料なので、すべてアニメーションの費用です。
【 Motion Plug Complete type A 】は、リアルな空手アニメーションを1クリック単位で操作できるHUDです
20種類の空手アニメ&ポーズを初期搭載し、ボタンへの割り当ても設定済みですので、入手後すぐにアバターへドラッグアンドドロップするだけで利用できます。
最後の「type A」という記述は、搭載する空手アニメの種類を区別するためのタイプを意味しています。2007年12月時点でタイプAしかありませんが、今後、新しくタイプを追加していく予定です。
お楽しみいただければ幸いです。
●販売場所
■Second Life Exchange
http://www.slexchange.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=485274
■ShopOnRez
http://shop.onrez.com/item/457494
※SL内の各お店でも明日(07/12/28)より販売する予定です。
●【 Motion Plug Complete type A 】の利用方法
(1)ご購入いただいたオブジェクト「MP_Comp_A_box」を、sand box やご自分の土地などでインベントリーから出して地面に置いてください。

(2)右クリックしてパイメニューを出し、「開く」で中身を開いてください。
(3)[MotionPlugComplete_A]と、その他すべてのコンテンツをアバターのインベントリーに入れてください。

(4)インベントリーから[MotionPlugComplete_A]をアバターにドラッグアンドドロップしてください。


(5)[MotionPlugComplete_A]の各ボタンをクリックすると、各アニメーションを再生できます。

※HUDの一番下の黒い4つのボタンは、ループアニメ用のボタンです。一回目のクリックでアニメ(ポーズ)を再生し、二回目のクリックで解除・停止できます。
これで準備完了です! 簡単ですよね?
●ボタンへのアニメーション割り当て一覧
それぞれのボタンにどのアニメーションが割り当てられているかについては、「MP_Comp_A_box」に入っている画像「button_setting_Ja」を参照ください。

※ここから先は、ボタンにアサインするアニメーションを変更するために必要な情報です。
特に変更しない場合はお読みいただく必要はありません。
●ボタンに割り当てられたアニメーションを別なものに変更したい場合
(1)[MotionPlugComplete_A]をインベントリーから地面に出してください。

(2)[MotionPlugComplete_A]を右クリック→編集メニュー内のタブ「コンテンツ」を開き、利用したいアニメーションデータをすべてドラッグアンドドロップで入れてください。

(3) 同じく「コンテンツ」タブ内の「MotionPlugCompA_root」というスクリプトをダブルクリックで開いてください。

(4) いちばん上の「//// Assign animations to buttons,here ///」と題されたリストを編集し、ボタンへのアニメーションの割り当てを行います。
たとえば一行目の「string head = "high_rr_jumpimg-high_kick"; 」の場合、「high_rr_jumpimg-high_kick」の部分を、利用するアニメーションの名前に変えてください。
該当アニメを右クリック→プロパティ画面で名前をコピーすると簡単です。
「string」の後の文字列「head」がボタン名になりますので、この行では頭ボタンに名前を記入したアニメーションを割り当てることとなります。

※ボタン名の配置につきましては、「MP_Comp_A_box」の中に入っている「button_setting_Ja」という画像を参考にしてください。
※体をかたどっている各ボタン、および「Hoy Key」ボタンには、ループ形式ではないアニメーションを割り当ててください。
(Stop機能のないボタンです)
※同様に、「Loop」ボタンにはループ形式のアニメを割り当ててください。
(一度目のクリックで再生、二度目のクリックでStopできるボタンです)
(5)アニメーション名をすべて記入しスクリプトを「保存」したら、編集メニューを閉じ[MotionPlugComplete_A]を右クリック→「take」でインベントリーに戻してください。
これで編集完了です。
●注意事項
・【 Motion Plug Complete type A 】には、他のアバターやオブジェクトに物理ダメージを与える機能はありません。
・スクリプト使用不可の設定がされている場所では動きませんのでご注意ください。
●セット商品「1st Collection of Karate」との違い
(1)「Motion Plug Complete type A」にはアニメーションが2つ多くなっております。
・右回し~左後ろ回し~右跳び回し蹴りのコンビネーション
・演武No,1
(2)「1st Collection of Karate」の方はユーザー側でアニメをセットする必要がありましたが「Motion Plug Complete type A」は最初からセット済みです。
●グループ
「Brave Stream」からのアップデート情報をお送りするためのグループを開設しました。
「Brave Stream Japan」というキーワードでグループ検索の上、「join」ボタンを押してください。
以上です。
「Motion Plug」の空手アニメーション・プリインストール版『 Motion Plug Complete type A 』の発売を開始いたしました。
これまで無料提供してきましたアニメ制御HUD「Motion Plug」は、アニメーションは別売りとなっており、空手アニメ以外のアニメも含め、ユーザーさんが好きなものを自由にセットできるものでした。
セットアップ方法もシンプルで、これまでクレームらしきものはあまりもらったことが無いのですが、それでも、
「組み立てるのが面倒なので、最初からHUDにアニメがセットされた完全なHUDがほしい」
という要望がたまにありました。
主に欧米の方々なのですが、多少値段がかかってもさっさと使いたい、という方もいるのだな、とよ感じるようになってきました。
そこで、20個のボタンすべてに最初から空手アニメーションをアサインしたコンプリート版を用意した次第です。

価格がL$3,870となっていますが、もともとHUD自体は無料なので、すべてアニメーションの費用です。
【 Motion Plug Complete type A 】は、リアルな空手アニメーションを1クリック単位で操作できるHUDです
20種類の空手アニメ&ポーズを初期搭載し、ボタンへの割り当ても設定済みですので、入手後すぐにアバターへドラッグアンドドロップするだけで利用できます。
最後の「type A」という記述は、搭載する空手アニメの種類を区別するためのタイプを意味しています。2007年12月時点でタイプAしかありませんが、今後、新しくタイプを追加していく予定です。
お楽しみいただければ幸いです。
●販売場所
■Second Life Exchange
http://www.slexchange.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=485274
■ShopOnRez
http://shop.onrez.com/item/457494
※SL内の各お店でも明日(07/12/28)より販売する予定です。
●【 Motion Plug Complete type A 】の利用方法
(1)ご購入いただいたオブジェクト「MP_Comp_A_box」を、sand box やご自分の土地などでインベントリーから出して地面に置いてください。

(2)右クリックしてパイメニューを出し、「開く」で中身を開いてください。
(3)[MotionPlugComplete_A]と、その他すべてのコンテンツをアバターのインベントリーに入れてください。

(4)インベントリーから[MotionPlugComplete_A]をアバターにドラッグアンドドロップしてください。


(5)[MotionPlugComplete_A]の各ボタンをクリックすると、各アニメーションを再生できます。

※HUDの一番下の黒い4つのボタンは、ループアニメ用のボタンです。一回目のクリックでアニメ(ポーズ)を再生し、二回目のクリックで解除・停止できます。
これで準備完了です! 簡単ですよね?
●ボタンへのアニメーション割り当て一覧
それぞれのボタンにどのアニメーションが割り当てられているかについては、「MP_Comp_A_box」に入っている画像「button_setting_Ja」を参照ください。

※ここから先は、ボタンにアサインするアニメーションを変更するために必要な情報です。
特に変更しない場合はお読みいただく必要はありません。
●ボタンに割り当てられたアニメーションを別なものに変更したい場合
(1)[MotionPlugComplete_A]をインベントリーから地面に出してください。

(2)[MotionPlugComplete_A]を右クリック→編集メニュー内のタブ「コンテンツ」を開き、利用したいアニメーションデータをすべてドラッグアンドドロップで入れてください。

(3) 同じく「コンテンツ」タブ内の「MotionPlugCompA_root」というスクリプトをダブルクリックで開いてください。

(4) いちばん上の「//// Assign animations to buttons,here ///」と題されたリストを編集し、ボタンへのアニメーションの割り当てを行います。
たとえば一行目の「string head = "high_rr_jumpimg-high_kick"; 」の場合、「high_rr_jumpimg-high_kick」の部分を、利用するアニメーションの名前に変えてください。
該当アニメを右クリック→プロパティ画面で名前をコピーすると簡単です。
「string」の後の文字列「head」がボタン名になりますので、この行では頭ボタンに名前を記入したアニメーションを割り当てることとなります。

※ボタン名の配置につきましては、「MP_Comp_A_box」の中に入っている「button_setting_Ja」という画像を参考にしてください。
※体をかたどっている各ボタン、および「Hoy Key」ボタンには、ループ形式ではないアニメーションを割り当ててください。
(Stop機能のないボタンです)
※同様に、「Loop」ボタンにはループ形式のアニメを割り当ててください。
(一度目のクリックで再生、二度目のクリックでStopできるボタンです)
(5)アニメーション名をすべて記入しスクリプトを「保存」したら、編集メニューを閉じ[MotionPlugComplete_A]を右クリック→「take」でインベントリーに戻してください。
これで編集完了です。
●注意事項
・【 Motion Plug Complete type A 】には、他のアバターやオブジェクトに物理ダメージを与える機能はありません。
・スクリプト使用不可の設定がされている場所では動きませんのでご注意ください。
●セット商品「1st Collection of Karate」との違い
(1)「Motion Plug Complete type A」にはアニメーションが2つ多くなっております。
・右回し~左後ろ回し~右跳び回し蹴りのコンビネーション
・演武No,1
(2)「1st Collection of Karate」の方はユーザー側でアニメをセットする必要がありましたが「Motion Plug Complete type A」は最初からセット済みです。
●グループ
「Brave Stream」からのアップデート情報をお送りするためのグループを開設しました。
「Brave Stream Japan」というキーワードでグループ検索の上、「join」ボタンを押してください。
以上です。
2007年12月19日
ログイン数推移
寒くなってきましたが、SLの動きはクリスマスを控えてとても熱いですね。
さて、SLのユーザー数は今年大きく伸びて、今現在で1100万人を超えてるみたいですね。
でも、巷でよく言われるのは、自由度が高いだけに何をすればよいか分からず始めてもすぐやめる人が多い、ということですね。
で、ID数は増えても、実際にログインしている数はどう推移しているんだろう、ということがずっと気になっていました。
この↓ページを見ると、7、14、30、60日単位でログインしている人の数が出ていますね。
https://secure-web9.secondlife.com/whatis/economy_stats.php
この数は、数値から言ってもたぶんログイン回数ではなくユニークユーザー数なんだろうな、と思っていますが・・・
では、この数はどう推移しているのかな?と思うのですがどうやらページ内にはそのグラフはないみたい。(もしある場所をご存じの方いらしたらお教えください)
で、とりあえず私的には見つけられなかったので、9月の後半から上のページのPopulationの数字をエクセルに書き留め始めました。で、気づいたらすでに3か月近く。一度振り返ってみようと思った次第です。

※約三か月分を横にキュッと縮めていますから大きなデコボコに見えます。
※また、メモできなかった日の分はそのまま前後の日の数値が結ばれているます。
※ところどころボコッとへこんでいる所は、サーバーメンテナンスがあった時期だったと思います。
で、よくよく眺めてみると、10月後半から11月で盛り上がってますが、12月に入ると三か月前とほぼ同じ数字になっています。
一番上の「60日間でのログインユーザー数」はメンテナンスをのぞくと数字にあまり大きな変動なく、微増って感じです。
これはID取得数の増加をそのまま反映しているものでしょう。
あとの3数値はほぼ同じ動きですね。
お店をやっている立場からすると、一番気になるのは、7日に一度はログインしている熱いユーザーの数ですね。
SLユーザーの年齢層で一番多いのは30代だそうですから、仕事が忙しい時期にログイン数が落ちるのかな?とも考えられます。そうすると、12月のこの時期、ちょっとログインが落ち込む時期なのかもしれません。
で、ふと気づいたんですが、この曲線、これだけ動きが似ているし、実際の数値を見ても、線の間の数値の差って言うのはほぼ一定のようです。
てことはつまり、数値の変動はほとんど「7日に一度はログインする人」の数の影響ってことですね。
そうすると、「7日に一度もログインしないけど14、30、60日単位ではログインしている人」の数はほとんど変わっていない・・・ということなのかしら。
つまり、今のSLの内容で遊べる人の傾向がこんな割合になるのかもしれません。これからコンテンツが徐々に充実していくと、青や赤のラインがもうちょっと上に移動していくのかもしれません。
で、最初の話に戻りますが、この約3か月で見ると、
9/24時点でのID数= 9,686,106
12/18時点でのID数=11,457,044
で約18%増えてますが、ログイン数は増えていない、て言わざるを得ません。
しかし、では、ID取った人がまったくログインしなくなるかというと、そうでもない。
そうでもないが、ID取得数の割合からするとちょっと伸びが物足りない。
うーん、結局3か月程度じゃよく分からん、とことになりそうです。
統計の見方よく分からず。。。見当違いかも。。。
ご意見ありましたらお気軽にどうぞ。
さて、SLのユーザー数は今年大きく伸びて、今現在で1100万人を超えてるみたいですね。
でも、巷でよく言われるのは、自由度が高いだけに何をすればよいか分からず始めてもすぐやめる人が多い、ということですね。
で、ID数は増えても、実際にログインしている数はどう推移しているんだろう、ということがずっと気になっていました。
この↓ページを見ると、7、14、30、60日単位でログインしている人の数が出ていますね。
https://secure-web9.secondlife.com/whatis/economy_stats.php
この数は、数値から言ってもたぶんログイン回数ではなくユニークユーザー数なんだろうな、と思っていますが・・・
では、この数はどう推移しているのかな?と思うのですがどうやらページ内にはそのグラフはないみたい。(もしある場所をご存じの方いらしたらお教えください)
で、とりあえず私的には見つけられなかったので、9月の後半から上のページのPopulationの数字をエクセルに書き留め始めました。で、気づいたらすでに3か月近く。一度振り返ってみようと思った次第です。

※約三か月分を横にキュッと縮めていますから大きなデコボコに見えます。
※また、メモできなかった日の分はそのまま前後の日の数値が結ばれているます。
※ところどころボコッとへこんでいる所は、サーバーメンテナンスがあった時期だったと思います。
で、よくよく眺めてみると、10月後半から11月で盛り上がってますが、12月に入ると三か月前とほぼ同じ数字になっています。
一番上の「60日間でのログインユーザー数」はメンテナンスをのぞくと数字にあまり大きな変動なく、微増って感じです。
これはID取得数の増加をそのまま反映しているものでしょう。
あとの3数値はほぼ同じ動きですね。
お店をやっている立場からすると、一番気になるのは、7日に一度はログインしている熱いユーザーの数ですね。
SLユーザーの年齢層で一番多いのは30代だそうですから、仕事が忙しい時期にログイン数が落ちるのかな?とも考えられます。そうすると、12月のこの時期、ちょっとログインが落ち込む時期なのかもしれません。
で、ふと気づいたんですが、この曲線、これだけ動きが似ているし、実際の数値を見ても、線の間の数値の差って言うのはほぼ一定のようです。
てことはつまり、数値の変動はほとんど「7日に一度はログインする人」の数の影響ってことですね。
そうすると、「7日に一度もログインしないけど14、30、60日単位ではログインしている人」の数はほとんど変わっていない・・・ということなのかしら。
つまり、今のSLの内容で遊べる人の傾向がこんな割合になるのかもしれません。これからコンテンツが徐々に充実していくと、青や赤のラインがもうちょっと上に移動していくのかもしれません。
で、最初の話に戻りますが、この約3か月で見ると、
9/24時点でのID数= 9,686,106
12/18時点でのID数=11,457,044
で約18%増えてますが、ログイン数は増えていない、て言わざるを得ません。
しかし、では、ID取った人がまったくログインしなくなるかというと、そうでもない。
そうでもないが、ID取得数の割合からするとちょっと伸びが物足りない。
うーん、結局3か月程度じゃよく分からん、とことになりそうです。
統計の見方よく分からず。。。見当違いかも。。。
ご意見ありましたらお気軽にどうぞ。
2007年12月14日
LightWaveでスカルプト(その3)
さて、以前に説明すると予告していました、灯火台のスカルプトの件です。
自分でも(これまでの中では)なかなか良い出来、と言っていたものですが、一応復習してみますと完成したものは以下のような感じです。

テクスチャーに刻まれた影もなかなか気に入っています。写真ぽいですが、写真じゃないです。
順序としては、LightWave3Dでオブジェクトを作成し、9.0から新たに追加されたノード型のシェーダで質感を設定します。
いい感じの質感になったら、サーフェースベイキングカメラでレンダリングします。
すると、以下のようなテクスチャーができます。

これを24bitのTargaでアップして利用します。
次にスカルプトですね。

私はプラグインのG2とかたまに使うのですが、G2が適用されているとスカルプトが出ないようなので、この時にはG2適用を削除します。
それ以外は、サーフェースベイキングを作ってそのままの流れでスカルプトも出せますので早いです。
で、話が前後しますが、問題なのは、このレンダリングの前段階の仕込みになります。
スカルプトを正しく出力するためには、UVマップの編集にとても手間をかけないといけません。
まず、灯火台の形状に合わせて、Y軸の円柱でUVマップを作ります。すると、以下のようなマップになります。

一見、整然としているようで、はみ出している部分がありますね。また、わかりづらいですが、このマップだと丸い上面と底面はマップの上辺と底辺で線状態になってしまっています。
これを広げてやり、また、はみ出しているものや空白があかないように編集します。
そして、まんべんなくマップを編集できたら、Ctrl+Tで三角ポリゴンにします。これは必須の作業のようです。
気をつけたいのは、三角ポリゴン化するのは最後の最後、ということです。いったん三角ポリゴンにしてしまうと、その後の編集がとても面倒になってしまうからです。
そこまで終えたのが以下のマップです。

必ずしもいい出来かどうかわかりませんが、これでようやく思った形状が作れたので、気を配った点は間違ってなかったんだと思います。
あと、たまにちゃんと作ったつもりのスカルプトが、SL内にアップすると表裏がひっくり返ってしまうことがありました。
原因はよくわからなかったのですが、どこかのWebサイトでスカルプトの仕組みについての解説を読んでひらめいたのが、色反転すればいいのでは?ということでした。どういう理屈でそう思ったかは忘れてしまったのですが、結果的にはそれで解決しました。
今度は人間の顔とか作ってみたいなー。
自分でも(これまでの中では)なかなか良い出来、と言っていたものですが、一応復習してみますと完成したものは以下のような感じです。

テクスチャーに刻まれた影もなかなか気に入っています。写真ぽいですが、写真じゃないです。
順序としては、LightWave3Dでオブジェクトを作成し、9.0から新たに追加されたノード型のシェーダで質感を設定します。
いい感じの質感になったら、サーフェースベイキングカメラでレンダリングします。
すると、以下のようなテクスチャーができます。

これを24bitのTargaでアップして利用します。
次にスカルプトですね。

私はプラグインのG2とかたまに使うのですが、G2が適用されているとスカルプトが出ないようなので、この時にはG2適用を削除します。
それ以外は、サーフェースベイキングを作ってそのままの流れでスカルプトも出せますので早いです。
で、話が前後しますが、問題なのは、このレンダリングの前段階の仕込みになります。
スカルプトを正しく出力するためには、UVマップの編集にとても手間をかけないといけません。
まず、灯火台の形状に合わせて、Y軸の円柱でUVマップを作ります。すると、以下のようなマップになります。

一見、整然としているようで、はみ出している部分がありますね。また、わかりづらいですが、このマップだと丸い上面と底面はマップの上辺と底辺で線状態になってしまっています。
これを広げてやり、また、はみ出しているものや空白があかないように編集します。
そして、まんべんなくマップを編集できたら、Ctrl+Tで三角ポリゴンにします。これは必須の作業のようです。
気をつけたいのは、三角ポリゴン化するのは最後の最後、ということです。いったん三角ポリゴンにしてしまうと、その後の編集がとても面倒になってしまうからです。
そこまで終えたのが以下のマップです。

必ずしもいい出来かどうかわかりませんが、これでようやく思った形状が作れたので、気を配った点は間違ってなかったんだと思います。
あと、たまにちゃんと作ったつもりのスカルプトが、SL内にアップすると表裏がひっくり返ってしまうことがありました。
原因はよくわからなかったのですが、どこかのWebサイトでスカルプトの仕組みについての解説を読んでひらめいたのが、色反転すればいいのでは?ということでした。どういう理屈でそう思ったかは忘れてしまったのですが、結果的にはそれで解決しました。
今度は人間の顔とか作ってみたいなー。
2007年12月08日
「Motion Plug 1.5」完成!
12月4日に障害報告をさせていただいたMotionPlugですが、なんとか超特急でアップデート版を作成しました。
テーマとして、新しい「Second Life 1.18.5 Viewer 」上で問題なく動くこと、を目標に作成しましたが、結果的にこれまでとほぼ同様の機能で、装着時の20回のパーミッションクリックをなくすことに成功しました。
機能自体は大きくは変わっていないのですが、スクリプトのロジックとしては大きく変わりました。
また、それに伴い、ボタンへのアニメーションの割り当て方法が変わりました。
順を追って説明いたします。
【 Motion Plug 1.5 】
●機能
[Motion Plug]は、1クリックでアバターアニメーションをコントロールするためのHUDです。
セカンドライフには、アニメーションをゼスチュア登録し、ショートカットで再生する機能がありますが、それは登録するアニメーションがフルパーミッションの場合のみ可能です。
私の販売しているものもそうですが、市販のアニメーションには(no copy,no moddify)というものが多くあり、それらはゼスチュア登録できないため、インベントリからダブルクリックしてダイアログを開き、ダイアログのボタンをクリックして初めて再生、となります。
[Motion Plug]は、そういった煩雑さを解消し、1クリックで手軽にアニメーションを楽しむことができるHUDです。私の作成した空手アニメーションをより楽しんでいただくために開発しましたが、ダンス、ポーズなどどのようなアニメーションにも利用していただくことが可能です。
●更新履歴
2007/09/05 [Motion Plug 1.0]公開
2007/11/29 LindenLabから公開された「Second Life 1.18.5 Viewer」でのダイアログの仕様変更により[Motion Plug 1.0]に不具合を確認。
2007/12/08 [Motion Plug 1.5]にアップデート
●前バージョン[Motion Plug 1.0]からの変更点
・[Motion Plug 1.0]ではHUD装着時にボタン数分のパーミッションを得るため、20回のダイアログクリックを行っていましたが、[Motion Plug 1.5]ではその必要がなくなりました。
・[Motion Plug 1.0]では各ボタンにアニメーションを格納していましたが、[Motion Plug 1.5]では、ルートプリムにすべてを格納します。
・ルートプリム内の1つのスクリプトにアニメーション名を記入することで、ボタンへのアニメの割り当てを一括して行う形となりました。
●[Motion Plug 1.5]の利用方法
(1)ご購入いただいたオブジェクト「Motion_Plug1.5_box」を、sand box やご自分の土地などでインベントリーから出して地面に置いてください。

(2)右クリックしてパイメニューを出し、「開く」で中身を開いてください。

(3)「MotionPlug1.5」をインベントリーに入れてください。

(4)「MotionPlug1.5」をインベントリーから地面に出してください。

(5)「MotionPlug1.5」を右クリック→編集メニュー内のタブ「コンテンツ」を開き、利用したいアニメーションデータをすべてドラッグアンドドロップで入れてください。


(6) 同じく「コンテンツ」タブ内の「MotionPlug1.5_root」というスクリプトをダブルクリックで開いてください。

(7) いちばん上の「//// Assign animations to buttons,here ///」と題されたリストを編集し、ボタンへのアニメーションの割り当てを行います。

たとえば一行目の「string head = "animation name"; 」の場合、「animation name」の部分を、利用するアニメーションの名前に変えてください。
該当アニメを右クリック→プロパティ画面で名前をコピーすると簡単です。


「string」の後の文字列「head」がボタン名になりますので、この行では頭ボタンに名前を記入したアニメーションを割り当てることとなります。

※ボタン名の配置につきましては、「Motion_Plug1.5_box」の中に入っている「button_list」(ボタンリスト)という画像を参考にしてください。

※体をかたどっている各ボタン、および「Hoy Key」ボタンには、ループ形式ではないアニメーションを割り当ててください。(Stop機能のないボタンです)
※同様に、「Loop」ボタンにはループ形式のアニメを割り当ててください。(一度目のクリックで再生、二度目のクリックでStopできるボタンです)
(8)アニメーション名をすべて記入しスクリプトを「保存」したら、編集メニューを閉じ「MotionPlug1.5」を右クリック→「take」でインベントリーに戻してください。

(9)インベントリーから「MotionPlug1.5」をアバターにドラッグアンドドロップしてください。

(10)右下のHUD画面で各ボタンをクリックし、アニメーションを再生してください。(ダイアログは出ません)

●注意事項
・アニメーションデータは別売です。
("MotionPlug1.5"自体は無料です)
・「スクリプト使用不可」という設定になっている土地では動作しません。
●グループ
「Brave Stream」からのアップデート情報をお送りするためのグループを開設しております。
「Brave Stream Japan」というキーワードでグループ検索の上、「join」ボタンを押してください。
●ショップ場所
Brave Stream #1
http://slurl.com/secondlife/Gomes/250/137/42
Brave Stream #2
http://slurl.com/secondlife/Kichijoji/14/237/24
Brave Stream #3
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2003/78/68/26
無料のHUDですので、お気軽にお試しください!
テーマとして、新しい「Second Life 1.18.5 Viewer 」上で問題なく動くこと、を目標に作成しましたが、結果的にこれまでとほぼ同様の機能で、装着時の20回のパーミッションクリックをなくすことに成功しました。
機能自体は大きくは変わっていないのですが、スクリプトのロジックとしては大きく変わりました。
また、それに伴い、ボタンへのアニメーションの割り当て方法が変わりました。
順を追って説明いたします。
【 Motion Plug 1.5 】
●機能
[Motion Plug]は、1クリックでアバターアニメーションをコントロールするためのHUDです。
セカンドライフには、アニメーションをゼスチュア登録し、ショートカットで再生する機能がありますが、それは登録するアニメーションがフルパーミッションの場合のみ可能です。
私の販売しているものもそうですが、市販のアニメーションには(no copy,no moddify)というものが多くあり、それらはゼスチュア登録できないため、インベントリからダブルクリックしてダイアログを開き、ダイアログのボタンをクリックして初めて再生、となります。
[Motion Plug]は、そういった煩雑さを解消し、1クリックで手軽にアニメーションを楽しむことができるHUDです。私の作成した空手アニメーションをより楽しんでいただくために開発しましたが、ダンス、ポーズなどどのようなアニメーションにも利用していただくことが可能です。
●更新履歴
2007/09/05 [Motion Plug 1.0]公開
2007/11/29 LindenLabから公開された「Second Life 1.18.5 Viewer」でのダイアログの仕様変更により[Motion Plug 1.0]に不具合を確認。
2007/12/08 [Motion Plug 1.5]にアップデート
●前バージョン[Motion Plug 1.0]からの変更点
・[Motion Plug 1.0]ではHUD装着時にボタン数分のパーミッションを得るため、20回のダイアログクリックを行っていましたが、[Motion Plug 1.5]ではその必要がなくなりました。
・[Motion Plug 1.0]では各ボタンにアニメーションを格納していましたが、[Motion Plug 1.5]では、ルートプリムにすべてを格納します。
・ルートプリム内の1つのスクリプトにアニメーション名を記入することで、ボタンへのアニメの割り当てを一括して行う形となりました。
●[Motion Plug 1.5]の利用方法
(1)ご購入いただいたオブジェクト「Motion_Plug1.5_box」を、sand box やご自分の土地などでインベントリーから出して地面に置いてください。

(2)右クリックしてパイメニューを出し、「開く」で中身を開いてください。

(3)「MotionPlug1.5」をインベントリーに入れてください。

(4)「MotionPlug1.5」をインベントリーから地面に出してください。

(5)「MotionPlug1.5」を右クリック→編集メニュー内のタブ「コンテンツ」を開き、利用したいアニメーションデータをすべてドラッグアンドドロップで入れてください。


(6) 同じく「コンテンツ」タブ内の「MotionPlug1.5_root」というスクリプトをダブルクリックで開いてください。

(7) いちばん上の「//// Assign animations to buttons,here ///」と題されたリストを編集し、ボタンへのアニメーションの割り当てを行います。

たとえば一行目の「string head = "animation name"; 」の場合、「animation name」の部分を、利用するアニメーションの名前に変えてください。
該当アニメを右クリック→プロパティ画面で名前をコピーすると簡単です。


「string」の後の文字列「head」がボタン名になりますので、この行では頭ボタンに名前を記入したアニメーションを割り当てることとなります。

※ボタン名の配置につきましては、「Motion_Plug1.5_box」の中に入っている「button_list」(ボタンリスト)という画像を参考にしてください。

※体をかたどっている各ボタン、および「Hoy Key」ボタンには、ループ形式ではないアニメーションを割り当ててください。(Stop機能のないボタンです)
※同様に、「Loop」ボタンにはループ形式のアニメを割り当ててください。(一度目のクリックで再生、二度目のクリックでStopできるボタンです)
(8)アニメーション名をすべて記入しスクリプトを「保存」したら、編集メニューを閉じ「MotionPlug1.5」を右クリック→「take」でインベントリーに戻してください。

(9)インベントリーから「MotionPlug1.5」をアバターにドラッグアンドドロップしてください。

(10)右下のHUD画面で各ボタンをクリックし、アニメーションを再生してください。(ダイアログは出ません)

●注意事項
・アニメーションデータは別売です。
("MotionPlug1.5"自体は無料です)
・「スクリプト使用不可」という設定になっている土地では動作しません。
●グループ
「Brave Stream」からのアップデート情報をお送りするためのグループを開設しております。
「Brave Stream Japan」というキーワードでグループ検索の上、「join」ボタンを押してください。
●ショップ場所
Brave Stream #1
http://slurl.com/secondlife/Gomes/250/137/42
Brave Stream #2
http://slurl.com/secondlife/Kichijoji/14/237/24
Brave Stream #3
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2003/78/68/26
無料のHUDですので、お気軽にお試しください!
2007年12月04日
障害報告(MotionPlug)
こんにちは。William7です。
今日は、無料で配布してきましたアニメ制御HUD "MotionPlug" の障害報告なのです。
11月29日(日本時間30日)付けでLindenLabよりリリースされました「Second Life 1.18.5 Viewer 」ですが、パーミッションダイアログについて大きな仕様変更がありました。
http://blog.secondlife.com/2007/11/29/new-viewer-second-life-1185-viewer-now-available/
上のURLの中の「Changes」の最後の項目、
「Permissions dialogs are now throttled to avoid griefing 」
つまり、パーミッションダイアログの数を制限したということのようです。
私の作った「MotionPlug」は、HUD装着時に20個分のボタンのパーミッションを一挙に得てしまうことで、装着後はパーミッションなしでアニメを再生させておりました。
しかし、今回の仕様変更により、HUD装着時のパーミッションダイアログは5個分しか出なくなってしまいました。
結果として、ボタンは5個しかアクティブになりません。
ちょっと勘弁してよ・・・と言ってみたところでどうにもならず。
これを改良のチャンスと考え、スクリプトを組みなおすことにしました。
これから数日いただき、改良版を公開したいと思いますので、利用してくださっていた皆様、どうぞしばらくお待ちくださいませ。
なお、「Second Life 1.18.5 Viewer 」にアップデートしていない方は、問題なくこれまでのものをご利用いただけます。
今日は、無料で配布してきましたアニメ制御HUD "MotionPlug" の障害報告なのです。
11月29日(日本時間30日)付けでLindenLabよりリリースされました「Second Life 1.18.5 Viewer 」ですが、パーミッションダイアログについて大きな仕様変更がありました。
http://blog.secondlife.com/2007/11/29/new-viewer-second-life-1185-viewer-now-available/
上のURLの中の「Changes」の最後の項目、
「Permissions dialogs are now throttled to avoid griefing 」
つまり、パーミッションダイアログの数を制限したということのようです。
私の作った「MotionPlug」は、HUD装着時に20個分のボタンのパーミッションを一挙に得てしまうことで、装着後はパーミッションなしでアニメを再生させておりました。
しかし、今回の仕様変更により、HUD装着時のパーミッションダイアログは5個分しか出なくなってしまいました。
結果として、ボタンは5個しかアクティブになりません。
ちょっと勘弁してよ・・・と言ってみたところでどうにもならず。
これを改良のチャンスと考え、スクリプトを組みなおすことにしました。
これから数日いただき、改良版を公開したいと思いますので、利用してくださっていた皆様、どうぞしばらくお待ちくださいませ。
なお、「Second Life 1.18.5 Viewer 」にアップデートしていない方は、問題なくこれまでのものをご利用いただけます。





